記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

前回に引き続き「第二回 国家戦略特区について考える勉強会」を行います。

お忙しい中恐れ入ります。
前回が急なご案内となってしまったため、第二回の勉強会を企画しました。9月5日の18時30分から福岡市中央区の春吉公民館で「第二回 国家戦略特区について考える勉強会」を行います。皆様ご多忙かと思いますが、是非よろしくお願いします。

以下に概要とご案内を転載いたします。

----------------------------

 残暑の候、皆様におかれましては平素より益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 本会は、博多駅前陥没事故直後に、交通局などに対して事故原因の徹底的な究明などを求める活動や、「福岡空港新会社出資問題」について、福岡市に対して福岡空港新会社への出資を求める申し入れを行うなど、行政・議会への働きかけを中心に活動している有志市民の団体です。また、私どもは、西鉄貝塚線と福岡市営地下鉄箱崎線の相互乗り入れの問題や、身体障害者や高齢者などの交通弱者にも配慮した公共交通政策の整備について、市民の立場から取り組んでいます。
 さて、私たちは、この「国家戦略特区」と言うものが、政治において重要なポイントであると感じるようになりました。
 国会で問題となっております「加計学園問題」は、自民党内からさえ続出した反対論を無視し、まさに首相のお友達への依怙贔屓を行い数々の疑惑が指摘されております。内閣改造で回復したとはいえ、一時は危険水域の20パーセント台まで低下したことは、すでに安倍一強ではないということです。
 この間、竹中平蔵氏や、国家戦略特区ワーキンググループの原英史氏、高橋洋一氏など擁護派になぜか、高島宗一郎市長も参戦し、6月に東京で記者会見を行うなど政治的にバトルが繰り広げられております。国家戦略特区諮問会議の民間議員である竹中平蔵氏は、民間団体の会合において、次のように以前発言しておりました。
「総理の主導により「地方から国にお願いして国が上の立場から許可するというもの」ではなく、「国を代表して特区担当大臣、地方を代表して知事や市長、民間を代表して企業の社長という国、地方、企業の3者統合本部でミニ独立政府の様に決められる主体性を持った新しい特区」であると語り、「特区を活用して岩盤規制に切り込みたいと思っている」と。
 このミニ独立政府という概念にこそ、構造改革を進めてきた人たちにとってメリットが大きいといわれます。厚生労働省などの所管官庁の意向よりも、意思決定に際して、首相や特区の委員の意向が働きます。それが忖度でしょう。福岡市・北九州市も特区指定を受けておりますが、外国人受け入れによるいわゆる「移民」(外国人労働者)や「民泊」、解雇規制緩和など、特区は、問題も指摘されるようになり、関心も高まっております。
 私どもは、政治問題化した中で、政府擁護を行った高島市長の公務出張の妥当性も疑義があるととらえており、情報公開請求で市長の公務出張の記録などを入手しており、広く市民に呼びかけて今後、福岡市に対して住民監査請求を提起することを視野に入れております。
 つきましては、当会では「国家戦略特区について考える勉強会」と題して勉強会を行います。
 皆様ご多忙かとは存じますが、万障お繰り合わせのうえご参加をお願いいたします。

<「国家戦略特区について考える勉強会~安倍政権を考える」概要>

日時:2017年(平成29年)9月5日(火) 開場:18:30 開始:19:00(途中参加大歓迎)
会場:春吉公民館 2階 地域団体室
   (福岡市中央区春吉1-17-13 市営地下鉄七隈線「渡辺通」駅より徒歩5分)
会費:1000円(資料代)
内容:当会より国家戦略特区や安倍政権の問題点について資料を基に解説
    地方議員などからの意見(調整中)
   質疑応答・意見交換(ご意見大歓迎)
お問い合わせは、090-4588-5280、think.public.transportation@gmail.com(事務局)まで
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

公共交通を考える会

Author:公共交通を考える会
平成27年1月14日に設立。
福岡市中央区薬院に事務局を置いています。主に博多駅前陥没事故直後に、交通局などに対して事故原因の徹底的な究明などを求める活動を出発点に、「福岡空港新会社出資問題」では、出資賛成の立場で福岡市に対して福岡空港新会社への出資を求める申し入れを行い、福岡市長、福岡市議会議長、福岡市議会各会派に対して、要望書を提出するなど、行政・議会への働きかけを中心に活動している有志市民の団体です。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。